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①入りは両足着地と 同じです。 ホップで入ります。 前傾姿勢で両手を挙上 させます。 |
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⑨跳ぶ方向、つまり突き手で 突き放す方向は、真上です。 垂直に跳びます。 ここからが両足着地と 異なります。振り上げ足（右 足）は真上に振り上げ、 踏み切り足（左足）は 前上方に振り出します。 |
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②ホップの勢いを生かし、 そのまますばやく前倒しを します。 |
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⑩跳ぶときも目は地面を 見たままです。 着地するまでずっと見て いるくらいの意識を 持ちましょう。アゴを上げ ます。踏み切り足（左足）は 前上方に振り出し続けます。 |
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③管理人は左足で 踏み切るタイプの ハンドスプリングです。 踏み切り足の左足を 前に出します。 |
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⑪片足着地の ハンドスプリングの場合、 |
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④挙上していた両手は、 予備緊張（軽く緊張 させた状態でダラダラ させないこと）したまま、 遠くにつきます。 |
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⑫とびの状態では、 振り上げ足だった右足に 踏み切り足だった左足が 追いつきません。 振り上げ足だった右足から 先に着地します。 |
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⑤まさに手を遠くに つきに行く瞬間です。 同時に振り上げ足である 右足を強くすばやく 振り上げます。 この振り上げ足の強さが ハンドスプリングのとびの 状態の高さに影響します。 真上に振り上げます。 |
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⑬ 振り上げ足だった右足 から着地しました。 このときもアゴは 引きません。アゴは上げた ままです。 |
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⑥手をつきました。 手が地面に触れるのは 一瞬です。手をついた その瞬間に突き手を 行なう、くらいの意識を 持ちましょう。踏み切り足の 左足は完全に地面から 離れました。 |
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⑭着地です。膝を柔軟に 使ってソフトに着地しましょう。 つま先から音も立てずに フワッと着地できると 理想的です。かかとから 着地すると足が痛いうえに 衝撃音も大きいです。 |
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⑦突き手は肘を 曲げません。 突き手で地面を強く 突き放しましょう。 |
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⑮前上方に振り出していた 左足も着地しました。 右足の隣に着地しても 構いませんが、 わかりやすくするため 右足の少し前に左足を 着地させました。、アゴは しっかり上げる意識を 持ちましょう。 |
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⑧既にこのとき突き手に よって跳び始めています （ちょっとわかりにくい かもしれませんが 手の平は地面から 離れ指だけが地面に 触れている状態です） 。 |
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⑯フィニッシュです。 ヘタなお手本で ごめんなさい。 芝生で靴履きだから 許してネ☆（←またも言い訳） 両足着地バージョンはこちら |