A、あんまり痛いときはクリケットにこだわることはないです。
軸手の右手に軍手をするか、長袖Tシャツ の袖を手の平に当てるかして
ハンドスピンをしましょう。もちろんツルツルした床の上でネ♪
スピードならこっちの方がでるかもしれません。
高速ハンドスピンはかっこいいですよ☆
Q、やっぱりどうしても痛いです!
一体どうしたら良いでしょう!?(><)/
A中華料理でお客様をもてなしたいときに便利です。
自らが回転テーブルとなってお客様をおもてなししましょう。
お客様も満足されること間違いなしです。
Q、クリケットができると、
どういった利点がありますか?
A、最初のうちは誰でも痛いです。
要は慣れです。
それでもどうしても痛いときは
・肘サポーターをする。
・厚着して衝撃を和らげる
といった方法でだいぶ楽になりますよ♪
BODY MAKERさんの格闘技用商品なのですが
ボディプロテクタープロや、
コーチングプロテクターDX
で身体を衝撃から守り、
エルボーメッシュサポーター(片腕) で
肘をサポートするのも一手です。
値段もお手頃です。
Q、跳ねるときお腹が痛いです。
どうしたら良いでしょう?f(^^;)
よくあるQ&A
手首のひねりの限界
地底人から見ると、
手首のひねりの限界
さて、手首のひねりの限界について理解が深まったところで
この手首のひねりの限界という問題を解決させるべく
地面に足をつけて手首の向き換えの練習をしましょう。
これ以上手首をひねることができませんね。
身体を一旦浮かして再び
手首のひねりのタメを作らなきゃネ。
仮に地底人がいるものとして
手首のひねりの限界を地底から見るとこのようになります。
すると、アラ不思議!
軸手の手首がもうこれ以上ひねることができません!
ここで身体を一旦浮かして
また手首のひねりのタメを作ってあげなければならない
必要性がでてくるわけですね。
それではクリケット用チェアで左手を浮かすことが
できたら実際に身体を回してみましょう♪
その3
クリケットのコツは、
一、クリケット用チェアができること
二、クリケット用チェアで左手浮かしができること
三、クリケット用チェアから跳ねて手首向き換えができること
の三つです。三、の跳ねるときは最初のうちは腹が痛いです。
慣れれば克服できますがくれぐれも無理はしないでくださいね。
クリケット用チェアはできるだけ上半身を前に突き出すとクリケットが
回りやすくなります。
最初のうちは前に出すのが(腕の角度をつけるのが)大変ですが
毎日練習して少しずつ前に出せるようにしていきましょう。
クリケット用チェア
↓
回す
↓
手首のひねりが限界
↓
地面に足をつけて手首の向き換え
この繰り返しです。
あとはこの地面に足をつける時間を少しずつ
減らしていき
身体を跳ねるようにして浮かし、地面に足をつけないで
手首の向きを換えることが
できればクリケット完成です!
右足を追いかけるよう感じで
回すとやりやすい、という感覚も
身につけてくださいね♪
その4
マカコもどきは角度をつけて
後ろに跳ぶのに対し、
バク転は角度をつけず、
そのまま後ろに跳びます。
要するにマカコもどきの角度を少しずつ、
補正していってやれば良いわけです。
マカコもどきの練習を繰り返し行い、
毎日ちょっとずつバク転の形に
近づけていきましょう。
バク転は最初の手を振る軌道が
バンザイのポーズです。
バンザイ!で入ることができれば
マカコもどきがバク転になります。
クリケット用チェアで
左手を浮かす
右肘を右下腹部にピッタリ当てて
身体を浮かせましょう。
その2
その1
クリケットをするためのチェア、
クリケット用チェアを練習しましょう。
練習方法
@管理人の回転は時計回りです。反時計回りの方はこのページの言葉を反対にとらえてくださいな♪回転時の軸手になる右手を逆手に、左手は順手で地面に手をつけます。 |
Gとうッ! |
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A軸手の右腕の肘に 右下腹部を当て、 身体を載せます。 |
H身体が落ちてくる前に 再び右手を逆手にして、 右下腹部を右肘で ドスッ!と受けます。 (慣れないと痛いです。) |
||
Bチェアの要領で身体を 浮かせ、 (頭の位置は 下げちゃダメ!) 回転し始めます。 |
I右手が逆手になったので 余裕ができ、また回転。 はねた勢いを利用し、 またはねるッ! |
||
Cここからがポイント! 軸手の右手の手首が これ以上回らない! なんてことになる前に、 |
Jとうッ! |
||
D素早く身体をはねるような 感じで浮かせ、 |
K身体が落ちてくる前に 再び右手を逆手にして、 右下腹部を右肘で ドスッ!と受けます。 |
||
E身体が落ちてくる前に 再び右手を逆手にして、 右下腹部を右肘で ドスッ!と受けます。 (慣れないと痛いです。) |
L右手が逆手になったので 余裕ができ、また回転。 はねた勢いを利用し、 またはねるッ! |
||
F右手が逆手になったので 余裕ができ、また回転。 はねた勢いを利用し、 またはねるッ! |
Mとうッ! え〜い、しつこい! この繰り返しです。 |
解説
うつ伏せで身体を浮かし、
手の平だけでクルクル回転する
技です。
アホな犬が自分のシッポを
噛もうとしてクルクル回転するのと
似てるね☆
わかりやすさを追求し、
動画では一周目を低速回転、
二周目以降を高速回転にしました。
クリケット